• 芸術文化日録(AtoCジャーナル)

『ミス・サイゴン』来年再演/国松登、能勢真美の南千島スケッチ

2026年06月02日

 道新デジタル。
 ミュージカル『ミス・サイゴン』が4年ぶりに上演される。北海道では2027年1月17〜24日までhitaruで10公演。
 札幌出身の画家で、ともに2012年に死去した画家八木保次、八木伸子夫妻の12年ぶりの回顧展が、9日から14日まで中央区のさいとうギャラリーで開かれる。ふたりとも全道展会員で、伸子は春陽会でも活動した。札幌芸術の森美術館では、終戦直前に画家の国松登と能勢真美が択捉島など南千島を旅して描いたスケッチを紹介する所蔵品展を開いている。28日まで。
 北八劇場は19日から、ピーター・シェーファー原作の『ブラック・コメディ』を上演する。主演は演劇家族スイートホームの本庄一登と、イレブンナインの梅原たくとのダブルキャスト。
 北見の市民グループ「ふだん記と自分史・さいはてグループ」が「さいはてのふだん記」97号を刊行した。
 5月30日に第59回小熊秀雄賞の贈呈式が旭川で開かれ、詩集『光る轍』で受賞した浜松市在住のトラック運転手生駒孝子がスピーチした。
 カルチャー面の伊藤氏貴の《文芸時評》は「五月病」。
 民族差別展示の第三者委員会に当事者や国際人権法の専門家がいないことに抗議するアイヌ民族団体の記事はここにも。
 幕末の探検家松浦武四郎の足跡を伝える絵本「まつうらさんとたびするほん」の最終巻7巻が刊行された。黒松内町の有志団体タケシロードツアーグループの代表で黒松内中校長の伊藤睦美。

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