• 芸術文化日録(AtoCジャーナル)

150人の聞き書き 『北海道の生活史』刊行

2026年01月20日

 本の話題が多い。
 北海道新聞社から『北海道の生活史』が刊行された。京大の岸政彦教授が監修し、150人の聞き手がそれぞれ1万字に及ぶ聞き書きを残した。1280ページの大冊。道新社会面。
 道新カルチャー面は、昨年12月に92歳で亡くなった川柳作家の塩見一釜の追悼記事。田中綾・北海学園大教授の『書棚から歌を』の第3集が刊行された。第1集は深夜叢書社、2、3集は北海学園大の「しまふくろう新書」。《ステージ》は、小曽根真が率いるビッグバンド「No Name Horses」の札幌Kitara公演。桑原憂太郎の《道内文学 短歌》は短歌年鑑、中川川町短歌フェスティバルの話題。
 道新《まなview》では、札幌新陽高の生徒が宮沢賢治の北海道ゆかりの作品を掲載した本を刊行した。2018年に「青の旅路」と題して刊行した副読本。全道の高校図書館などに届けるという。

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