- 芸術文化日録(AtoCジャーナル)
アイヌ民族のSNS投稿に及び腰 内閣官房/砂澤ビッキの生きた時代
2025年12月21日

この日の道新は文化関連の記事が多い。1面では、アイヌ政策を担当する内閣官房が、アイヌ民族や文化に関するSNS投稿に及び腰なのは、誹謗中傷を恐れてのことという記事。
特集面で、道立旭川美術館で始まった展覧会「砂澤ビッキの生きた時代」を大きく紹介している。晩年までの100作品を展示している。2026年3月15日まで。
《ひと2025》では、札幌を舞台にした英語の小説『IT’S SNOWING IN SAPPORO AGAIN TODAY』を書いたカナダ出身、札幌在住のベルンス・アイシスを紹介。アニメがきっかけで16歳のときにホームステイして北海道に惹かれ、その後、英語指導助手や英語教師、タレントとしても活動しているという。同じ紙面に外国人受け入れ規制の問題が大きく取り上げられているのがちょっぴり皮肉。十把一絡げに外国人と呼ぶべきではない。
社会面には、札幌在住の漫画家いくえみ綾の原画展の記事も。