- 芸術文化日録(AtoCジャーナル)
札幌市資料館の収益策を強化?
2025年12月19日

札幌市は、改修計画を進めている重文の市資料館について、飲食店運営や「刑事法定展示室」の貸し出しなどで収益性を高めることを検討しているという。収益は、高騰する改修工事の費用に充てることが示唆されているが、順番が逆のような気もする。ギャラリーなどの貸借料も値上げするのだろうか。道新の札幌市内版。
カルチャー面には、「ゆうばり国際ファンタスティック思い出映画祭」の総括記事。破綻したNPO法人に変わり、イベント会社などによる運営会社が担った。にわか仕込みの運営で、トラブルはやむを得ないとはいえ、イベントが「変質」したとファンや地元民に受け止められたのは残念だろう。ゆうばり映画祭の「伝統」が生きているうちに、軌道修正できれば。