• 芸術文化日録(AtoCジャーナル)

いくえみ綾が原画展開催

2025年12月18日

 名寄出身、札幌在住の漫画家・いくえみ綾の原画展「Our Stories-from Sapporo」が、20日から来年1月18日までサッポロファクトリーで開かれる。同じく札幌在住で、いくえみの後輩の椎名軽穂、河原和音と語り合った。いくえみの原稿執筆が速いこと、そのコツが「引き算」の表現であることが興味深い。朝倉かすみの《わたしがちゃんこかったころ》は〈わたしが耳にした名言ベスト3〉。その2番目、友人で作家のまさきとしかによる「令和のクマは話が通じない」は、これまでの常識が通じなくなってきているという含みのある言葉。道新カルチャー面。
 朝日新聞北海道面。上士幌町のタウシュベツ川橋梁を撮り続ける写真家・岩崎量示が撮影20年の節目に、記録映像のDVDとモノクロ写真集の刊行を予定しているとの話題。

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