• 芸術文化日録(AtoCジャーナル)

「変態文学」を研究・発信

2025年12月05日

 道新札幌圏版。北大大学院文学院生の吉行ゆきの(本名非公表)が、「変態文学」(性癖や執着心、屈折した思いなど人にみられたくない部分が見え隠れする文学と定義)の研究を続け、SNSのインフルエンサーとしても知られている。谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を高校時代に読んだことがきっかけという。
 JR苗穂駅近くのレンタルスペース「苗穂基地」で、暖炉の火の番をしながら夜通しでワークショップや読書会を行うイベントが6〜7日に行われる。苗穂基地はアートマネジャー戸島由浦らが2024年に開設した。

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