- 芸術文化日録(AtoCジャーナル)
小樽芸術村 将来10館体制に
2024年11月14日
似鳥文化財団が運営する小樽芸術村について、似鳥明雄ニトリホールディングス会長が、将来的に10館体制にする方針を明らかにした。5館目は来年5月に浮世絵を展示する施設として開館するという。道新社会面。
道新カルチャー面。知内出身の北島三郎が、5日に東京で開かれた歌謡祭「令和・歌の祭典2024」で1年4ヶ月ぶりに観客の前で生歌唱した。10月に米寿を迎えた。札幌の劇団「弦巻楽団」が、アーロン・ソーキンの『ファーンズワース』を国内初演する。さっぽろアートステージは20周年を迎えて、記念イベントをチカホで開いた。