- 芸術文化日録(AtoCジャーナル)
越後妻有トリエンナーレに深澤孝史参加
2024年10月19日
道新・サタデーどうしんは「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」がメイン。25回目となる今回は、山の神信仰などの文化がある津南町秋山郷でインスタレーションなどによる作品『アケヤマ―秋山郷立大赤沢小学校−』に、札幌の深澤孝史が監修でかかわった。
文化・エンタメでは、札幌在住のミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美を取り上げた。足寄町生まれ、札幌市立大でデザインを学んだ後、北大大学院博士課程で博物館経営論を学んでいる。《展覧会》は、森本めぐみ「土器と付着物」。山田航《札幌零景》は幻の街中華。