- 芸術文化日録(AtoCジャーナル)
ジュニアジャズスクールのワークショップ
2024年08月17日
札幌ジュニアジャズスクールのワークショプが1日に開かれ、小曽根真の指導で『テイクファイブ』などを演奏した。ジャズのリズムの取り方を中心に指導。前日の演奏会では、ジャズスクール卒業生でバークリー音楽大学在学中のアルトサックス奏者佐々木梨子も参加した。2022年度の北海道戯曲賞を受賞した『チェーホフも鳥の名前』が、24、25日に札幌、29日に大空町で上演される。山田航《札幌零景》は、雁来町のお話。道新カルチャー面。
朝日新聞北海道面には、稚内の「九人の乙女」の悲劇の継承が難しくなってきているとの記事。